2013年02月01日
本のタイトルが決定しました!(出版までの道のり・・・33)
「出版までの道のり」で執筆のようすをお伝えしてきた本のタイトルが決定しました!
「いのちの時間」
~一歳四か月で天使になった渓太郎~
企画採用から今日まで、渓太郎といっしょに生きた500日を、もう一度歩き直した半年間でした。
ゆっくり、ゆっくりと500日間の足跡を確認しながら前に進んでいくと、
当時はまったく気がついていなかった幸せや感動が、あちらこちらに落ちていて、
それを見落とさないようにていねいに拾い集めるようにして原稿を書き進めました。
私が本当に伝えたかったこと・・・
パートをしながら子育てをしていた私が、どうしてコーチングを学び、
インストラクターにまでならなくてはいけなかったのか・・・
私の心の中にあるものの中で、
最も大切なものを一冊の本としてみなさまにお届けしようと思いました。
読んでくださったみなさんの心に
幸せの種がたくさん蒔かれることを祈りながら綴った「いのちの時間」の販売が4月に開始になり、
今日から書店での注文受付が始まります。
ご興味を持ってくださり、ご注文いただける方は最寄りの書店にて以下をお伝えください。
・注文書籍 「ゆいぽおと」より4月発売の「いのちの時間」
・ご自身のお名前、ご連絡先
または
以下の注文票をプリントアウトしていただいて
書店にお持ちいただければご注文いただけます。
(クリックしていただくと拡大されます)
以下、注文票より
「1997年8月12日、待ちに待った新しいいのちの誕生。
しかし、当たり前の子育ては4ヶ月しか続きませんでした。
右の腎臓に見つかった腫瘍は悪性。
宣告された余命は3か月。
渓太郎が生きた500日を丹念に掘り起こすことで、
生きていくうえで大切なことを浮き彫りにした珠玉のノンフィクション。」
いつも応援をしてくださるみなさま、ブログを読んでくださるみなさま
本当にありがとうございます。
そんなみなさまの応援をいただいて、私は今回本を出版することができました。
そして「いいよ!」をクリックしてくださるみなさま・・・。
お一人おひとりに「ありがとう」とつぶやきながら、
facebookに載っている写真を拝見させていただいています。
facebookを使いこなせない私に代わって、多くの方にシェアをしていただけたら幸いです。
「いのちの時間」
~一歳四か月で天使になった渓太郎~
企画採用から今日まで、渓太郎といっしょに生きた500日を、もう一度歩き直した半年間でした。
ゆっくり、ゆっくりと500日間の足跡を確認しながら前に進んでいくと、
当時はまったく気がついていなかった幸せや感動が、あちらこちらに落ちていて、
それを見落とさないようにていねいに拾い集めるようにして原稿を書き進めました。
私が本当に伝えたかったこと・・・
パートをしながら子育てをしていた私が、どうしてコーチングを学び、
インストラクターにまでならなくてはいけなかったのか・・・
私の心の中にあるものの中で、
最も大切なものを一冊の本としてみなさまにお届けしようと思いました。
読んでくださったみなさんの心に
幸せの種がたくさん蒔かれることを祈りながら綴った「いのちの時間」の販売が4月に開始になり、
今日から書店での注文受付が始まります。
ご興味を持ってくださり、ご注文いただける方は最寄りの書店にて以下をお伝えください。
・注文書籍 「ゆいぽおと」より4月発売の「いのちの時間」
・ご自身のお名前、ご連絡先
または
以下の注文票をプリントアウトしていただいて
書店にお持ちいただければご注文いただけます。
(クリックしていただくと拡大されます)
以下、注文票より
「1997年8月12日、待ちに待った新しいいのちの誕生。
しかし、当たり前の子育ては4ヶ月しか続きませんでした。
右の腎臓に見つかった腫瘍は悪性。
宣告された余命は3か月。
渓太郎が生きた500日を丹念に掘り起こすことで、
生きていくうえで大切なことを浮き彫りにした珠玉のノンフィクション。」
いつも応援をしてくださるみなさま、ブログを読んでくださるみなさま
本当にありがとうございます。
そんなみなさまの応援をいただいて、私は今回本を出版することができました。
そして「いいよ!」をクリックしてくださるみなさま・・・。
お一人おひとりに「ありがとう」とつぶやきながら、
facebookに載っている写真を拝見させていただいています。
facebookを使いこなせない私に代わって、多くの方にシェアをしていただけたら幸いです。
Posted by なかみゆ/中村美幸 at 22:29│Comments(0)
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