2012年10月16日
出版までの道のり・・・20
気がついたら「出版までの道のり」も20になりました
振り返ってみたら
「渓太郎との一年間を本にできたらいいなぁ・・・」
と思ったのは今から約2年前。
でも、もちろんその時は夢のまた夢・・・・どころか、
「誰かが書いてくれないかなぁ」 なんて思っていたのが正直なところ。
でも、よーく考えて見れば、
4年位前にコーチングアカデミー長野校校長の舞ちゃんが言っていました。
「みゆの経験は本になるね」。
でも、その頃なんて、まったく人ごとのように聞いていました。
「ん?この人は何言ってるんだろう・・・」。
あのころ、人ごとのように思っていたことが・・・・
夢のまた夢で・・・「誰かが書いてくれないかなぁ」なんて思っていたことが・・・
「人ごと」を「自分ごと」に変えて、
「誰かが」 を「自分が」 に変えたときに夢が叶ったりするんですね。
私はそれを変えるのに何年もかかってしまったけど、
「自分が・・・」と思えるのって、大変だけど幸せなことなんだなぁと実感しています。
先日、出版会社さんから頂いたメールの中にあった「出版計画」「発売日」という言葉を見たときに
なんだか、とってもドキドキしました。
今思えば、そのドキドキは
「はるかかなたにあった夢」が、すぐ見の前にやってきたドキドキだったんだなぁ・・・。
そのドキドキも楽しもう!
「はるかかなたにあった夢」が、実際に自分の手の中で見れるようになるまで・・・。

振り返ってみたら
「渓太郎との一年間を本にできたらいいなぁ・・・」
と思ったのは今から約2年前。
でも、もちろんその時は夢のまた夢・・・・どころか、
「誰かが書いてくれないかなぁ」 なんて思っていたのが正直なところ。
でも、よーく考えて見れば、
4年位前にコーチングアカデミー長野校校長の舞ちゃんが言っていました。
「みゆの経験は本になるね」。
でも、その頃なんて、まったく人ごとのように聞いていました。
「ん?この人は何言ってるんだろう・・・」。
あのころ、人ごとのように思っていたことが・・・・
夢のまた夢で・・・「誰かが書いてくれないかなぁ」なんて思っていたことが・・・
「人ごと」を「自分ごと」に変えて、
「誰かが」 を「自分が」 に変えたときに夢が叶ったりするんですね。
私はそれを変えるのに何年もかかってしまったけど、
「自分が・・・」と思えるのって、大変だけど幸せなことなんだなぁと実感しています。
先日、出版会社さんから頂いたメールの中にあった「出版計画」「発売日」という言葉を見たときに
なんだか、とってもドキドキしました。
今思えば、そのドキドキは
「はるかかなたにあった夢」が、すぐ見の前にやってきたドキドキだったんだなぁ・・・。
そのドキドキも楽しもう!
「はるかかなたにあった夢」が、実際に自分の手の中で見れるようになるまで・・・。
Posted by なかみゆ/中村美幸 at 15:39│Comments(0)
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