2012年07月20日
大阪にて講演会
昨日(19日)大阪薫英女学院高等学校にて
PTA講演会をさせていただきました。
テーマは
感動のメッセージ
「幸せな人生の創り方」
PTA講演会をさせていただきました。
テーマは
感動のメッセージ
「幸せな人生の創り方」
高校3年生の保護者の皆様が対象でした。
はじめての大阪での講演会。
長野県を中心に活動をしていた私にとっては少々の不安がありました。
しかし・・・
大阪のみなさんの吸収力はすばらしく、
私が伝えることの何倍も、何十倍も吸収してくだいました。
講演最初から涙をながされて共感してくださる方、
大きくうなづきながら納得を表わしてくださる方、
たくさんのメモをとられる方・・・
講演後には何人もの方が
「自分の子どもとのことが重なってとても共感しました。」
「今日来なければまったく気が付くことができませんでした。」
「今日から、接し方が変われそうです。」
「心が洗われました。」
「ぜひ子どもたちにも聞かせたいです。」
などなど・・・たくさんのお声掛けをいただきました。
私が経験してきたことが、もし、誰かの役に立つのなら・・・
そんな思いで講演をしてきましたが、
初めて伺った場所で、このように受け止めていただくことができて
「やってきてよかった!」と心から感じることができました。
初の大阪。
長野から行った私にとってはとても暑い場所でしたが、
気候の暑さ以上に温かい、大阪のみなさんに触れ、
私の心がキレイに洗われただけでなく、心の栄養満タンです!
最後に
先生方はじめ役員の皆様、ご参加くださいました保護者の皆様・・・会場まで行き着く途中、
道を教えてくださった大阪の皆様
本当に、本当にありがとうございました!
みなさまにもらった心の栄養を力にかえて頑張り続けたいと思います♪
役員をされているSさんからすてきなプレゼントもいただきました。
羊毛で作られたふわふわ天使♪
はじめての大阪での講演会。
長野県を中心に活動をしていた私にとっては少々の不安がありました。
しかし・・・
大阪のみなさんの吸収力はすばらしく、
私が伝えることの何倍も、何十倍も吸収してくだいました。
講演最初から涙をながされて共感してくださる方、
大きくうなづきながら納得を表わしてくださる方、
たくさんのメモをとられる方・・・
講演後には何人もの方が
「自分の子どもとのことが重なってとても共感しました。」
「今日来なければまったく気が付くことができませんでした。」
「今日から、接し方が変われそうです。」
「心が洗われました。」
「ぜひ子どもたちにも聞かせたいです。」
などなど・・・たくさんのお声掛けをいただきました。
私が経験してきたことが、もし、誰かの役に立つのなら・・・
そんな思いで講演をしてきましたが、
初めて伺った場所で、このように受け止めていただくことができて
「やってきてよかった!」と心から感じることができました。
初の大阪。
長野から行った私にとってはとても暑い場所でしたが、
気候の暑さ以上に温かい、大阪のみなさんに触れ、
私の心がキレイに洗われただけでなく、心の栄養満タンです!
最後に
先生方はじめ役員の皆様、ご参加くださいました保護者の皆様・・・会場まで行き着く途中、
道を教えてくださった大阪の皆様
本当に、本当にありがとうございました!
みなさまにもらった心の栄養を力にかえて頑張り続けたいと思います♪
役員をされているSさんからすてきなプレゼントもいただきました。
羊毛で作られたふわふわ天使♪
Posted by なかみゆ/中村美幸 at 17:28│Comments(1)
│・講師風景
この記事へのコメント
先日は暑い中、大阪まで来て頂きましたこと、ありがとうございました。また、書中見舞いまでありがとうございました。
受験を前にした娘に、あれこれと親までがグチグチと言い、かえって、集中を欠かすことになっていたんだと、思いました。娘の存在に感謝し、信じてやることを教えて頂き、ほんとに良かったと思います。
老いてゆく両親においては、元気であってほしいことと、老いの現状を心のどこかで受け止められず、きつい言葉を言ってしまい、陰で反省する事が多いです。急に変わるとびっくりするでしょうから、話をゆっくり聞く事からはじめます(*^。^*)
一度立ち止まり、自分の周りをゆっくり見渡すことで、これからの一歩の力になることと思います。半世紀生きてきて、折り返しに出会えたことに、感謝します。できれば、子供たちにも聞かせてあげたいです。
子供たちの悲しい事件が取りざたされるこの頃ですが、ひとつでも幸せを見つけられたら、また見つけるきっかけがあればと、思います。そのためにも、焦らずゆっくり、豊かな気持ちと、あの優しい微笑みを忘れずに、これからの活動も末永く頑張ってくださいますように願います。ふふ、よくばりかな。お身体大切に。
長々とありがとうございました。
受験を前にした娘に、あれこれと親までがグチグチと言い、かえって、集中を欠かすことになっていたんだと、思いました。娘の存在に感謝し、信じてやることを教えて頂き、ほんとに良かったと思います。
老いてゆく両親においては、元気であってほしいことと、老いの現状を心のどこかで受け止められず、きつい言葉を言ってしまい、陰で反省する事が多いです。急に変わるとびっくりするでしょうから、話をゆっくり聞く事からはじめます(*^。^*)
一度立ち止まり、自分の周りをゆっくり見渡すことで、これからの一歩の力になることと思います。半世紀生きてきて、折り返しに出会えたことに、感謝します。できれば、子供たちにも聞かせてあげたいです。
子供たちの悲しい事件が取りざたされるこの頃ですが、ひとつでも幸せを見つけられたら、また見つけるきっかけがあればと、思います。そのためにも、焦らずゆっくり、豊かな気持ちと、あの優しい微笑みを忘れずに、これからの活動も末永く頑張ってくださいますように願います。ふふ、よくばりかな。お身体大切に。
長々とありがとうございました。
Posted by 藤原佐栄子 at 2012年07月27日 11:51